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タイBLドラマ「SOTUS/ソータス」シリーズ、様々な人間性の描き方

タイBLドラマの金字塔としておなじみの「SOTUS/ソータス」。文字通り金字塔すぎて、一度ハマると抜け出せません。金字塔の意味調べたら「ピラミッド、不滅の業績」って出てきて「まじでそれだわ」ってなった……。ピラミッド、不滅の業績……。

私は「2gether」きっかけでBLを中心にタイドラマを見始め、「金字塔って言われてるしとりあえずSOTUS見とこ〜☆配信されてるし〜☆」みたいな軽やかな気持ちで見始めたものの、なんかその当初の気持ちの軽さの反動(?)なのか、今は自分の気持ちの重みでSOTUS沼に沈んでいく一方です。見れば見るほど良いんだよな、何周見ても良いし何周見ても発見がある。すごい。あと主役キャストのKrist &Singtoのことがめちゃめちゃ大好きになってしまいました。

「SOTUS/ソータス」好きすぎていつかドラマの感想をまとめたいと思ってたので以下、粛々とまとめます。

ちなみに、タイ沼の皆さん、布教シートとかプレゼンテーションがとても素晴らしくて素敵で……!まだ「SOTUS/ソータス」を見ていない方はTwitterにたくさん投稿されている布教シートをご覧になった方が興味が湧くと思います。レッツゴータイ沼。

以下、ネタバレします!!!!!

「SOTUS/ソータス」とは

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「SOTUS/ソータス」は、超かいつまんで言うとSSU大学工学部新入生のコングポップ(演:Singto)が、新入生指導オリエンテーションを仕切るヘッドワーガー(リーダー)のアーティット先輩(演:Krist)と紆余曲折を経て恋愛関係になる物語。「SOTUS/ソータス」ではアーティット先輩が3年生、コングポップが1年生の、2人が恋人になるまでの物語が描かれ、続編の「SOTUS S/ソータス エス」では晴れて恋人同士となった2人の関係性の変化が描かれます。アーティット先輩は社会人に、コングポップは3年生に進級しヘッドワーガーに就任。お互いの生活スタイルが変化した中で、どうやって関係性を続けていくかにフォーカスされています。「Our Skyy/アワ・スカイ」で描かれるのはさらにその後、コングポップが留学に行くまでのお話。

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cr.GMMTV Official Trailer SOTUS The Series พี่ว้ากตัวร้ายกับนายปีหนึ่ง

コングポップ(Singto プラチャヤー・レァーンロード):
物語の主人公。SSU大学工学部の1年生(「SOTUS/ソータス」1期時点)。課題や授業など真面目にこなす優等生で周りにも気を配れるみんなからの人気者だが、先輩に対しても言いたいことははっきりと言う性格のため、上級生から目を付けられる。特に工学部の新入生全員の目の前でアーティット先輩に言い放った「先輩を僕の妻にします」が後々みんなからネタにされるほどの名言。学生ID番号が「0062」のため最初のうちは上級生から「0062」って呼ばれがち。アーティット先輩のことが好き。

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cr.GMMTV Official Trailer SOTUS The Series พี่ว้ากตัวร้ายกับนายปีหนึ่ง

アーティット(Krist ピーラワット・シェーンポーティラット):
もう1人の主人公。SSU大学工学部3年生(「SOTUS/ソータス」1期時点)で、SOTUS制度のもとリーダー“ヘッドワーガー”として後輩の指揮をとる。後輩への指導が一際厳しく、なおかつ短気で後輩から恐れられている存在。が、物怖じせず向かってくるコングポップには面食らいがち。「なんだあいつ」と思いつつ、「試験はここが良く出る」などさりげなく優しいアドバイスを残したり、帰りがけにオレンジを手渡してくれたりとなんとなくコングポップを気にかけている。ピンクミルクが好きで習慣的に飲んでいる。実は不器用な性格で、コングポップとの関係性に思い悩む場面も。学生ID番号は「0206」、ニックネームは「アイウン」(かわいい)。

「SOTUS」制度

「SOTUS」において物語の鍵を握るのは、“Seniority(敬意)”、“Order(秩序)”、“Tradition(伝統)”、“Unity(団結)”、“Spirit(精神)”を意味する「SOTUS」制度。そしてそれを軸に行われる新入生指導オリエンテーション「ラップ・ノーン」。「SOTUS」システムを経て、コングポップたち新入生が工学部の象徴であるギアを得るために奔走する中で巻き起こる紆余曲折の数々がドラマを生み出していきます。

先輩からの厳しい指導やしごきを受けつつ、仲間と打ち解け連携し、在籍する学科に対して誇りを持つようになる。そんな意図のもと数ヶ月単位で執り行われる新入生オリエンテーションでは、先輩たちから難しい課題を言い渡されたり、誰かがミスをした時に連帯責任としてスクワットをみんなでしなければならなかったりと、先輩→後輩へのいわゆる“体育会系”な指導が行われます。

その中でコングポップは「これはおかしい」「理不尽だ」と思った時は自分の意見をそのままにアーティット先輩に表明し、仲間と助けあいながらも先輩たちの課題を乗り越えようと奮闘。先輩たちからは「コングポップは反抗的だ」と一目置かれるようになる。

アーティット先輩から厳しく、というかきつい仕打ちを受ける一方で、コングポップはアーティット先輩に対してなぜか割と序盤から好意を示していて、先輩後輩として一緒に過ごしていくうちに恋愛感情を募らせていきます(なぜコングポップがアーティット先輩を意識し始めたかはラストの方のエピソードで描かれている)。

自分に対して好意をちょいちょい、かなりの頻度で伝えてくるコングポップに対して、後輩指導の場ではめっちゃ厳しいのに恋愛には不器用なアーティット先輩がどう反応していくのか、というところが「SOTUS/ソータス」の大きな見所。コングポップのド真面目かつ大胆ド直球な「先輩かわいい」「多分……、先輩は僕のことが好き」発言などに度肝を抜かれつつ、アーティット先輩の「はあ?」って時の表情を見てください、しごきの時とは打って変わって超絶かわいいので……星が飛んでる……。実質どう考えてもデートなのにコングポップが「デートのお誘いですか?」って聞いたら「違えし」って返すアーティット先輩……!ありがとう……!

そしてもはや伝説的な場面と言ってもいい「先輩を僕の妻にします」は何度見ても「え?!どゆこと?!」って言えるので定期的に見返してます。「どゆこと?!」って言いたいから見てる節もある……。本当にどういうことや……。しかもコングポップ、友達から「なんで先輩にあんなこと言ったんだよ?」って言われた時に「先輩の方から仕掛けてきたんだから仕方ないだろ」的なことを言っていてさらに「???」と思った。

多面的な人間性、エゴを描く

恋愛模様も語れることがたくさんありすぎるのですが、私が「SOTUS/ソータス」シリーズで特に好きなところは人間のエゴとか“業”がきちんと描かれていて、それぞれのキャラクターの様々な人間性を映し出しているところです。もちろんコングポップ&アーティット先輩のときめく恋愛模様も好きだけど、様々な業の深さが割と誠実に描かれているからこそ物語に没入することができる。特に1期目では「SOTUS」という指標を軸にして、人々がどう行動していくのか?みたいなところに面白さがあると思う。

例えば、「SOTUS/ソータス」 EP.1におけるアーティット先輩の振る舞いって正直めちゃめちゃモラハラで。初見時には「……アーティット先輩かなりのモラハラ男では?ここからロマンス生まれる??このモラハラのしんどさ後々回復できる??」と思いました。

例えばコングポップに対して、「みんなの前で僕は男が好きですって大声で言え」って指示したり、女子学生のプレーパイリンに対しては「大きい声で私はアーティット先輩が好きですって言って」って指示して電話番号まで聞き出したり。まじでここだけ見るとフォローのしようがないただの嫌な先輩です(ちなみにアーティット先輩この回以上に嫌なやつにはならないです……。各種雑誌やメディアに書いてある通り、ここは薄目で見るとか、なんらかの方法で切り抜けて、としか言えない……)。

でも、アーティット先輩は後のエピソードでこの時を振り返って「初日はやりすぎた」と反省を見せ、別のEPで同様に厳しくしすぎて何人もの離脱者を出してしまったプレーム先輩に対しても「やりすぎだ」と牽制しています。ワーガーでのミーティングでは後輩がついてこないことに対して焦りを感じる上級生の描写もある。

これらのシーンは指導学年である3年生なりのトライアンドエラーがうかがえる場面で、先輩も絶対的存在ではなく失敗をぶっこいているし、先輩には先輩なりの、後輩を牽引していかなければならないというプレッシャーがある、ということがわかる。また、4年生から3年生の指導に対するチェックが入り、不適切だとしてヘッドワーガーであるアーティット先輩が罰則を受ける場面も出てきます。

少し話がそれますが、アーティット先輩が上級生からの罰として雨の中を走る場面、やっぱり体育会系というか脈々と続く上下関係に基づいた体制が組み敷かれていて、どこにも逃げ場がなくて、仲間との連携という意味では良いシーンではある一方で、なんだかなあと思ってしまった。あと精神的にもそうだけど、罰が身体的にかなり過酷なのでその危険性については上級生の間ではどのようにシェアされているのだろう、というのが気になった。

ただ、別のEPでアーティット先輩からランニング54周を命じられたコングポップが、救護班の先輩から「そんなに走らないで良い、実際にやったら死んじゃう」って言われて途中でストップする場面もあり、厳しくする「ワーガーチーム」と、サポートに回る「救護班」で連携をとることで、ある程度バランスを取るというか、アクシデントが起こらないようにしていたのは見て取れた。

アーティット先輩が後々語っている通り、アーティット先輩は自身では全くリーダーをやりたくなかったし負担が大きすぎると自覚していたけど、自分を指導してくれたタム先輩の後押しもあってヘッドワーガーに就任することになり、不器用な彼なりに気を張って頑張って自分なりの厳しいヘッドワーガー像を作り上げたんだと思う。

「ラップ・ノーン」が終わる継承式の時、つまりコングポップたちにギアを渡し、ヘッドワーガーとしての役目を終えた直後のアーティット先輩の話し方を見ると、それまでとは違う柔らかい感じの話し方に変わっていて、「全然喋り方が違うな?!」とわかる。ヘッドワーガーとしての肩の荷が降りた瞬間の、ややふにゃっとした喋り方が印象的だった。

また、「SOTUS/ソータス」1期最終話の、部屋でコングポップと喋っている時のアーティット先輩は恋人モードだからなのかより一層さらにふにゃ〜って感じで喋っていて「ぜんっぜん喋り方ちゃうやんけ?!?!」と画面の前でツッコミを入れてしまった……。そのままでいいよ先輩……、ときめいたよ……。まあ、1年生の時のアーティットくんもふんわりほんわかしてたもんね……(「SOTUS/ソータス」EP.15参照)。本当は優しい子なのにね……頑張ったね……。

話が逸れましたが「人の前に立って統制する」ってある種ハイな状態に自分を持っていかないと難しい部分があると思うので、普段はそこまで凶暴な人じゃないアーティット先輩でもヘッドワーガーの時は行き過ぎがちになってしまう、というところになんか人間っぽさを感じました。モラハラは肯定できないし全くもってやり方を間違えてるしごきの描写も登場しますが、1つ1つを見ていくとただイキってただけではなくて、先輩としての理由があってやってるんだ、というのも読み取れる。

でも唯一EP.8のビーチのシーンは謎だったな……。なんで女子学生は先輩の歌を聞いて男子学生は海に入れっていう指示だったの?男女を分けて指示する意味がよくわからなかった。エムが「こんなの男女差別だ」って言ってたけど、ここに関しては意味があっての指示ではなくて大学生の悪ノリみたいな感じだったのかな。ちなみに私は先輩の歌聞いてるより海入ってた方が楽しそうでは?と思ってしまったんだけど……。

でもアーティット先輩、コングポップが1人で海に入ろうとして溺れているように見えた時にもすぐ駆けつけたし、違う場面でも練習で体調が悪くなった女の子にすぐに気がついたし、本当はすごいみんなのことを気にかけて見ている。短気なキャラクターではあるけれど、同時に繊細なんだよね、アーティット先輩。

めちゃめちゃ長々と書いてしまったんですが、アーティット先輩1人をとって見ても人間って多面的な存在で、しかも「怒りっぽいけど実はいい奴」的な描き方ではなくて、モラハラっぽいことをする人、気遣いをする人、恋愛に不器用で繊細な人、その全てがアーティット先輩っていう1人の人間であるっていう見せ方が良いと思うポイントです。見ているうちに「実はいい人なんだ」って視聴者は気付くけれど、そこを強調した描き方ではないというか。業の深さにも向き合って、愚かな部分は愚かだ、という描き方になっていると思う。

 

一方、コングポップは完璧な優等生なのか?と言われると、優等生ではあるけど完璧ではない。なんていうかコングちゃんは結構ずるいところがあると思っていて、第一あんなに周りに配慮できる子なのにメイからコングに向けた気持ちに気付かなかったわけがなくないですか?私の心が歪んでるだけかもしれないですが……。実際に告白されたら誠実にきっぱり断るけど、言われるまでは特には期待させちゃうかもみたいなことは考えずに「普通に」優しく接する感じが、まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけどメイからしたら思わせぶりだよなあと思った。

あと、みんなでビーチに行った時(EP.8)、本当は先輩から禁酒って言われていたのにオークとかメイ、マプランたちに乗せられてなんだかんだ部屋でお酒飲んじゃうコングポップがめちゃめちゃ好きです。そりゃ飲むよな。私がコングでも飲む。そして案の定アーティット先輩から怒られてるコングポップ、自ら撒いた種すぎてまじでいい(それよりあの時なんでアーティット先輩コングの部屋に来たの?っていうのも気になるけど……)。あと、アーティット先輩と気まずくなってる時に友達への態度がまじでぞんざいなところもめちゃめちゃ好きです。あの虚無ってる感じの表情がすごい良い……。エムに対してめっちゃ不機嫌な態度取ってるのに喧嘩にならないエムとコングポップの関係性もまたいいな、と思います。

コングちゃんのエゴな部分はどちらかというと続編である「SOTUS S/ソータス エス」の方がより顕著で、先輩に言わずに隣の部屋に引っ越して来ちゃったところは「一言言えばよかったよね…?」という感じだし、インターン先を先輩が勤めてる会社に決めちゃうのも「一言言えばよかったよね…?」だし、自分のお父さんが先輩の会社の取引先の社長で、でなおかつ先輩がピンチの時にこっそり根回ししたのも「一言言えばよかったよね…?話す時間ないならLINEしとくべきだったよね…?」という感じで、コングポップやることなすこと先輩への愛に満ち溢れてはいるけど、ちょいちょい必要な言葉が足りないよね?!先輩も不満があると自分の中で悶々としちゃうタイプだし、愛の言葉も大事だけど業務連絡大事よ?!

また、ささやかな場面だと、エムとメイが晴れて恋人同士になった後、エム・メイ・コングで食事をしている際にイチャつきだしたエム&メイをコングが冷ややかな眼差しで見つめるところはさすがに「あんたね!!!自分を棚に上げて!!!」と言いたくなりました。あと、コングが実家に帰った時にお母さんから「帰ってくるの遅かったけど、彼女とどこかに行ってたんじゃないの?」と聞かれて「俺には母さんだけだよ☆」っていうところとか……(実際はアーティット先輩もいる食事会に行ってた)。思いっきり嘘じゃん……。

あと、後々大きなトラブルへと発展することとなる「SOTUS S/ソータス エス」EP.9の海辺キスですが、「社員旅行だけどどうせ誰も見てないしいっか☆」的な感じがいいです。コングかわいい。雰囲気に身を委ねるアーティット先輩もかわいい。見られてたけどな(なおかつ拡散されたけどな……)。

コングポップは堂々としていて自分の選択や行動に迷いがないし裏表もないし、みんなから自然に慕われるのがわかる。かっこいいし。でも、行動が突飛だったり言葉足らずだったりするところもあって、それが結構後々のトラブルを招きがちでもある。今思い出したけど「SOTUS/ソータス」EP.14でアーティット先輩と買い物してる時に、コングが「僕は子供を持つなら息子がいいな」って言い出した時はかなりびっくりした。「付き合い出してから間もない時期にするにはセンシティブな話題では……?」と思ってたらアーティット先輩のテンションがガタ落ちしていて、この時のコングポップは先輩と出かけられたのが嬉しくて無邪気になってたのかな…と思った。コングは基本的に気遣いができる子だけど、こう言った形でちょっと無邪気さが出てくることがある。

そして、アーティット先輩&コングポップ以外のキャラクターにも見所がたくさんある。例えば自分が無理をお願いしている立場なのに、取引先企業の人に対して横柄な態度をとってしまうトッドさんとか、堂々と不正をはたらくジョン先輩、軽い気持ちでその不正に加担しちゃうソム・オー、デーの警戒心を解こうとして少し干渉しがちになっちゃうティウなど、登場人物それぞれの行動や性格にレイヤーを持たせている。そこが見ていて面白いし、それぞれの人生に思いを馳せたくなる。

「SOTUS S/ソータス エス」でコングポップに振られてしまったカオファーンはもしかしたら3年生になったら後輩指導の中心的存在になっているかもしれないし、プレーパイリンと恋人のストーリーも気になる。オークはどんな大人になるんだろう、アース先輩は休日何をしてるんだろう。ノット先輩はめちゃめちゃ幸せな家庭を築いていそう、とか、それぞれのキャラクターの人生がちゃんと存在しているのが良いです。

「SOTUS」「SOTUS S」はYouTubeで全話視聴できる

 

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最後に、これはものすごく大事なことですが、「SOTUS/ソータス」「SOTUS S/ソータス エス」シリーズ通してYouTubeで視聴できる!!しかも日本語字幕つきで!!

以前まで「Our Skyy」はジオブロされてたけど、なぜか今は「Our Skyy」も英語字幕ですがYouTube視聴できる。広告なしで見たい、1エピソード通しで見たい場合は、「SOTUS/ソータス」はアマプラなど色々な動画サービス、「SOTUS S/ソータス エス」はテラサで見れる。

見たい時にすぐ見れる優しさすごくないですか……金字塔だからなの……?みんな気軽に見てねってことなの??ありがたい……。 おかげで何周も何周も見ています。ありがとう……不滅の金字塔……。

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