ふぉ〜ゆ〜がNo.1な瞬間 - 4U. is No.1 and Only 1
ふぉ〜ゆ〜はOnly 1でNo.1。
ふぉ〜ゆ〜×梅棒がタッグを組んだ出演舞台「Only 1, NOT No.1」が公演中止になっても尚、LINEに日々面白おかしいメッセージを投げかけてくれるふぉ〜ゆ〜、元々好きだったけどあらためて好きになりました。早く、皆が何の不安もなく劇場に集うことのできる日が来ますように。
私は、使ってみて好きになった化粧品や、料理を食べて美味しかったレストランを友人や家族におすすめするように、まだ彼らのことを知らない人にふぉ〜ゆ〜という存在をおすすめしたいんだと思う。今、猛烈に。そしてこれからも。
というわけで、ふぉ〜ゆ〜がNo.1な瞬間を挙げていきますね。キリがないので、煩悩と同じ108個挙げていこうと思います。※順不同です。
- 4人揃うとすぐ全員でふざけ出す愉快なところ。
- 奇想天外なことをやり出すところ。
- ある一定時間ふざけたのちに辰巳くんが場を収めるところ。
- 親しみやすさが半端ではないところ。ラジオを聞いていても配信動画を見ていても、ライブや舞台に行ってもなぜか「おっ久しぶりじゃーーん」みたいな友達の距離感を感じる。
- 飾らなさ、気取らなさ。
- 目線をファン、というか受け手に合わせてくれているような気がする。芸能人しぐさを感じることが良い意味であまり無い。これはうまく使えばふぉ〜ゆ〜の強みだと思う。
- 客席と舞台上の垣根をなるべくなくそうとしてくれている努力。客席降りや客席とのコミュニケーションがめちゃめちゃ積極的。
- 周りからどのような評価が返ってこようと、直談判で自分たちの道を切り開いていこうとする姿勢。
- ちょくちょく夢を語り、夢を見せてくれるところ。ふぉ〜ゆ〜がやりたいと思うことを順々に叶えていくのを見て、夢を感じる。
- ふぉ〜ゆ〜単独主演の舞台「23階の笑い」や「年中無休」の本編終了後に、ふぉ〜ゆ〜からのプレゼントとして1曲歌ってくれたところ。温かい気持ちになった。
- ビールが好きで、ハッピーアワーが好きなところ。
- ハッピーアワーの前に富士そばでお腹を満たしてコスパの高い飲み方をするところ。
- ビールのことを大人の麦ジュースって言う辰巳雄大くん。
- 共演者やファンを含め、誰のことも置いてけぼりにしないところ。誰かが必ず取りこぼしのないように拾ってくれる。
- ファンの要望やメンバーの空気を素早く察してリアクションしてくれる雄大くん。
- 自由に振る舞ってるように見えるけど俯瞰で物事を見てる名実ともにリーダーの福ちゃん。
- 一見真面目そうに見えるのに真面目にずっこけて(“こしって”)一番美味しいところを持っていくこっしー。
- 思うがままに感性爆発させる松崎くん(でもその分感性が鋭いのも知ってる)。
- 1人1人ロックオンしながら丁寧にファンサする雄大くん、かならず目をしっかり見てくれるところ。
- ハイタッチがパーン!ではなく優しく丁寧な辰巳雄大くん。
- 福ちゃんのファンサは実際には間近で目撃したことないけど、ふゆパラレポを読んでいると相当すごいので相当すごいです(検索を推奨)。
- マツがふゆパラで二階の客席に降臨した時、おそらく「来たは来たけどどうしよう??」と思ったのか周囲のお客さんからペンラを集めて持って、また返すみたいなことをしていて少し謎めいていて可愛かった。※おそらくファンサうちわがあまり無いエリアだった。
- こっしーは間近で見ると華がすごい、ほんとにきらびやかでノーブルな感じがする。
- ふぉ〜ゆ〜、ファッションセンスは人それぞれだけど自分に似合うものをわかっているし、キャラに合った私服を着ているのがとても良い。
- よくある言葉遣いや言い回しではなく福ちゃんだけの言葉と考え方で、ジャニーズウェブの連載「あ〜ゆ〜ことふぉ〜ゆ〜こと」「福cノ福cニヨル福cノタメノナンカシラーン」を更新してくれるところ。
- 壁や天井、料理写真など、前衛的な写真を連載「あ〜ゆ〜ことふぉ〜ゆ〜こと」にアップしてくれる松崎くん。
- あんまり「あ〜ゆ〜ことふぉ〜ゆ〜こと」を更新しないキャラを確立しつつあるこっしー。
- 得意な料理のレシピを、ページ構成、写真など全てクックパッド風にウェブの連載「あ〜ゆ〜ことふぉ〜ゆ〜こと」で披露してくれる雄大くん。tattsupad。もはや料理連載何かの媒体でやってほしい。
- おそらく共演者や一緒に仕事をした人から好かれていそうなところ。SHOCKカンパニーを筆頭に、舞台関係者やぴたラジの永岡歩アナ、酒井直人さん、加藤Dなどもそう。
- 「ゴゴスマ」初ロケや、「貴族探偵」「視覚探偵 日暮旅人」などのドラマ出演、CM出演、単独舞台出演など真新しい仕事の度に、嬉々としながら「ふぉ〜ゆ〜のぴたラジ」やラインライブでその様子を語ってくれるところ。
- 初登場メディア・番組出演時に、必ずとても嬉しそうにしているところ。
- 「ゴゴスマ」ロケでふぉ〜ゆ〜のことを知らないギャラリーの一般人の方にふぉ〜ゆ〜の売り込みをする辰巳くん(ぴたラジで言ってた)。
- 中山優馬くんのラジオ「中山優馬 RADIO CATCH」に手違いで遅刻してしまい、ガチの大急ぎで到着した辰巳くん。
- オールナイトニッポン出演時、ふぉ〜ゆ〜オリジナル曲の音源を流さないか交渉を粘るものの叶わず、それならアカペラで、とアカペラで「Everything 4 You」を歌ってくれたこと。
- 「放課後の厨房男子」「ENTA!2」「23階の笑い」などの舞台で目撃しましたが、福ちゃんはツボにハマると結構長い間笑っている。
- レギュラーラジオ「ふぉ〜ゆ〜のぴたラジ」内で、浜中文一くんゲスト回にて笑いで仕掛けようと頑張る松崎くん。突然「お口ミッフィー!!!」って言い出す。
- 松崎くんのボケっぷりに困惑する文ちゃんに対し「ごめんね文ちゃん困らせて〜〜」という辰巳くんの保護者感。
- トラヴィスとステイシーのダンス鬼追い込みに対し、「おれ骨と肉しか残らねえわ」と言う松崎くん。
- ボディソープを泡立てて「この泡立ち、ハンドソープ並のボディソープだわ」って言う松崎くん。
- こうした松崎くんの発言を逃すことなく携帯にメモし、Yudai Tatsumiのすべらない話として嬉しそうに披露してくれる辰巳くん。
- ジャニーズグループがそれまで未進出だった、LINEに君臨し、お友達になってくれたところ。
- コメントをなるべく拾おうとしつつ、ラインライブ生配信を続けてくれているところ。
- 自動返信のキーワードの増強や、配信内容との連動など、徐々にLINEコンテンツの運用をアップデートしてくれているところ。
- ラインライブの名前が「ふぉ〜ゆ〜ラインライブ る〜るるる〜」なところ。ひらがな愛。
- ラインライブ4人配信時にて、辰巳くん考案のデートプランに興奮し始めるすり〜ゆ〜。
- ファンからも度々企画や質問を募るなど、“ファン参加型”のラインライブ配信にしようとしてくれている姿勢。
- 料理が得意な辰巳くん、ラインライブ配信中に作ってくれたのがおにぎりだったこと。
- おにぎりって料理なのかな?!みたいな雰囲気がありつつ、おいしそうに自分で作ったおにぎり食べてる姿がめちゃめちゃよかった。
- ラインライブ辰巳雄大くんバースデー回で、お店で飲んでたほろ酔いすり〜ゆ〜が配信終盤に合流しふぉ〜ゆ〜が揃った時。
- ラインライブの企画で漢検三級に挑戦する松崎くんに対する、メンバーからの熱いサポート。
- ラインライブおつゆ(松崎くん×こっしー)登場回にて、マツのために勉強道具を買い、進捗をチェックするこっしーの先生ぶり。
- LINEスタンプ発売のかかった漢検に向けて漢字を叩き込んでいくマツの怒涛の追い込み。
- 度々他のメンバーのラインライブ配信時に電話で登場する、マツの熱いメンバー愛。
- 電話で登場したマツの通話を途中で切る福ちゃん。
- 「Endless SHOCK」の楽屋にて、味噌汁の入った器がとても熱かったが零したら迷惑になってしまうと思って熱いのを我慢し、気がついたら指を火傷していた、とあっけらかんと話す松崎くん(すごい、私なら零してる)。
- ラインライブ企画のアーチェリーでアームガードなどをことごとく逆さまに着けるという天然を発動したものの、中々の実力を発揮したこっしー。
- ラインライブ、大阪出張回のお好み焼き屋さんでわずかに酔っているのかふわふわ笑ってふわふわ喋るこっしー。
- ラインライブのケーキデコレーション企画でミントなどの葉っぱをもりもりにデコレーションし、同じグループの辰巳くんから呆れられる福ちゃん。
- A.B.C.時代のエピソードをラインライブで赤裸々に披露してくれる辰巳くん&越岡くん(D.E.F.)
- 一緒に大学の見学に行くも、別々の大学に進学した雄大くん&こっしー。
- 外出自粛期間に突入してからのラインライブ配信時、ソーシャル・ディスタンスを保つため、距離を離して座っていた雄大くんとこっしー、スクショタイムで距離を離したまま2人で1つのハートを作る。いつかの「Endless SHOCK」フォトセットに入っていたオフィシャル写真を思い出す。
- エンタメショー「ENTA!」でいきなりオリジナル曲「Everything 4 You」を披露してくれたところ。
- 「Everything 4 You」で泣いてるファンに対して「泣くな〜!!」って言いつつ、自分も感極まってた辰巳雄大くん。
- 「SHOW BOY」終演後にアンケート記入をファンに促す福ちゃん。
- 単独コンサート「ふゆパラ」で大事なふぉ〜ゆ〜の持ち曲をやる直前にフェイントでKing & Princeの「シンデレラガール」を本気で歌うところ。
- そして場内アナウンスの方まで巻き込んで「ふゆパラ」終演に見せかけてからの「Everything 4 You」をぶち込んでくるところ。
- 福ちゃんのソロコーナーで、すり〜ゆ〜が着ぐるみを着て「リリック」を全力で踊ったところ(チャーミング)。
- 「ふゆパラ」DJザキのラップコーナー、緑に光るペンライトを横に持って歯磨きコールレスポンスをしたところ。
- 「ふゆパラ」のソロナンバーで、かねてより好きだと公言していたKinKi Kidsの「Misty」を歌うこっしー(Misty大好きな私は泣いた)。
- 好きなものを好きだと主張し自分の表現に繋げていく辰巳雄大くん(「ふゆパラ」でのソロ「愛してる 愛してない」を見たときそう思った)。
- 「ENTA! 2」で辰巳くん作詞、ザキさんラップ、福ちゃん振付、こっしー衣装と、メンバー自ら主体的に楽曲の制作面に関わってくれたこと。
- 「ENTA! 2」で披露された辰巳くん作詞の「Scandalous」で「逆襲の日は近づいてるよ」と歌ってくれたこと。
- 「ENTA! 2」でこっしーが手掛けたナポレオンジャケットの衣装を着て、「ザ少年倶楽部」に出演し「Everything 4 You」を歌ってくれたこと。
- ふぉ〜ゆ〜のぴたラジでやたらと工作太郎さんにラップ調で絡む松崎くん。
- 舞台や、KinKi Kids、タッキー&翼のバックなどで培ったダンスにプライドを持っているところ。
- ぴたラジの「メモリーズふぉ〜ゆ〜」において、キンキや滝翼曲など思い出を語りだすと止まらないところ。
- ぴたラジ「お助けふぉ〜ゆ〜」で、まるで自分のことのように熱く語ってリスナーの気持ちをお助けしてくれるところ。
- KinKi Kidsのコンサートでの「INTER」(光一さん・剛くん衣装替えタイム)でフィーチャーされるダンスがやたらめったらかっこいい。
- ファミコンMCの光一さんバースデーお祝いコーナーで光一さんの肖像画を披露するふぉ〜ゆ〜、まじで良い(福ちゃん:コメントを考えていない、辰巳くん:「辰巳は若干うまいもんなー」と光一さんから若干褒められる、こっしー:「本人も絵も掴みどころがない」と言われる、松崎くん:戦場カメラマン風戦場のピアニスト)。
- 上記、松崎くんの描いた光一さんの肖像画を披露する際に戦場カメラマン風に喋っていたが「巻かないとなと思って」すぐ普通の喋り方に戻し、キンキ・ふぉ〜ゆ〜・MAから総ツッコミされる。特に光一さんからは「意外に松崎は繊細」と言われ、「絵も繊細」だとフォローされる。
- そんな松崎くんを見ながら笑い転げている辰巳くんがまじで最高。
- 絵がグランプリに選ばれた辰巳くんが叫ぶ「俺売れる〜〜〜!やった〜〜〜!」(キンキのファミコンDVDはふぉ〜ゆ〜めちゃめちゃ活躍していて最高)。
- 「King・KinKi Kids」のMCでストロベリータイムを頑張り、とてもたくさんの苺を頬張るこっしー。
- キンキ15周年コン「INTER」ではソロダンスをふぉ〜ゆ〜・They武道・屋良くんで回していて1人1人にスポットライトが当たりフォーカスされるのがとても良い。
- キンキLコンMC「モチの気持ち」「モチから始まるミステリー」といった剛さんから光一さんへの替え歌をキャッキャしながらふぉ〜ゆ〜4人で見守っているところ。
- キンキLコン、光一さんへの「Happy Birthday」演奏でおもちゃのトランペットを持ってオケに加わる辰巳雄大くん。
- キンキLコン「Destination」ふぉ〜ゆ〜踊りまくっていて超開放感があって良い。雄大くんの高速回転くるくるを見てください。
- キンキMコンの「INTER」は黒×金のノースリーブの衣装を着てふぉ〜ゆ〜4人で踊りまくっている。躍動感があってかっこいいしキンキが登場して「Bonnie Butterfly」に続いていく流れも素晴らしい。
- キンキMコンMCにて、駄々をこねる光一さんに(おそらく本気で)おろおろし始めるふぉ〜ゆ〜。
- Mコン以降、KinKi Kidsのバックにしばらく参加していなかったのにオケコンで突如キンキのバックに登場し、「スワンソング」で颯爽と登場した時(モニターにふぉ〜ゆ〜が映った瞬間に叫んだ)。
- キンキのオケコン「ボクの背中には羽根がある」では、ふぉ〜ゆ〜が2人の王子(KinKi Kids)を守る4人の騎士に見える。
- 福ちゃん&辰巳くんのコンビ「つ〜ゆ〜」M-1出場にあたり、KinKi Kidsネタを最大限に使うところ。光一くんの仕草や剛くんの仕草を忠実に再現するところ。
- っていうかいきなりM-1に出場し、3回戦まで勝ち進んだ「つ〜ゆ〜」のアグレッシブさ。
- そんな「つ〜ゆ〜」に対し「おつゆ」で対抗するこっしーとマツ。即興ネタにも関わらずウケを取る。
- 辰巳雄大くんの抜かりない堂本剛くん物真似。普通の人は歌のビブラートを真似するのに対し、仕草や話し方をコピーする強火ぶりを見せてくるところ。
- また、辰巳雄大くんは堂本剛くんのジャニーズウェブの連載「Love Fighter」に書かれている内容に倣って、自分の顔に鼻毛を描いたり、ほくろ、ほくろから生える毛を書いてLINEに投稿するなど、誰よりも剛さんフォロワーであることを自ら発信している。
- 辰巳雄大くんは私物の洋服で堂本剛くんのなりきりをすることができる。
- そして、辰巳雄大くんがかねてよりエピソードとして話している剛くんから実質もらったギター(建前上は雄大くんが剛くんにお金を借りて買ったということになっている)をチラ見せしてくれるところ。
- 「Endless SHOCK」で、回数を重ねるごとに劇中の劇団員としての存在感を強めているところ。フライングのフッキングなどの立ち回りに関してはベテラン感がある。
- 「Endless SHOCK」の「SOLITARY」で、ふぉ〜ゆ〜各々のギラついた感じを見せてくれるところ(福ちゃん:ハットの被り方がかっこいい、辰巳くん:目で瞬殺、こっしー:凛とした佇まい、マツ:姿勢がまっすぐで端正)。
- 「Endless SHOCK」の「夜の海」でのコウイチに向かって魂を送っているかのようにも見える感情を込めたダンス。
- ザキ屋、「グッド中途半端な時間〜〜!」など、「Endless SHOCK」カンパニーのモチベーションを上げる、ムードメーカー的ポジションにいるところ。
- A.B.C-Zの「Lily-White」横アリコンサートでコラボ。赤の衣装を着たA.B.C-Zと青の衣装を着たふぉ〜ゆ〜が一緒に踊っている光景。
- A.B.C-Zのラジオ「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」にて、舞台裏からえびのコンサートを実況中継するはずが、えびが外周のタイミングでちゃっかり舞台上に上がる福ちゃんとマツ。その様子をキャッキャしながら中継するこっしーと雄大くん。
- 「アウトデラックス」出演時、ネタでヒールに徹する塚ちゃんとネタで張り合うも、最後には仲良しぶりを見せてくれたところ。
- 外出自粛期間のお楽しみとして「#ふぉゆちゃれ」「#ふぉゆいえいる」タグを使い、絵しりとりや私物なりきり、瞬き我慢、10秒カウント対決などお家にいながらにして発信できるお遊びのシェアをしてくれるところ。フィルターのかかったビデオ通話画面のスクショはゆるゆるおふざけが愛らしすぎて爆笑した。
- 主演舞台「Only 1, NOT No.1」公演中止が決定しファンが落ち込んでいるであろうタイミングで、ふぉ〜ゆ〜4人全員の1番の笑顔をLINEでファンに配信してくれるところ。
- その笑顔が全員めちゃめちゃ最高なところ。ご本人達もきっと残念な気持ちなはずなのに、ファンを元気付けてくれたこと。
追記:
ふぉ〜ゆ〜の最高なラインライブ配信、私が選ぶベスト配信回をまとめました。