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もうKinKi以外愛せない〜夏の日のKinKi Kids Party〜

もうだいぶ経ってしまったけど、KinKi Kidsが出ると聞いてドリフェスに行ってきました。ヘッドホン姿で登場したDJ KOOみたいな剛くん。(個人的にはあのスタイル好きだった笑、ふつーにかっこいいと思ってしまった)。いつもどおりの光一さん。光一越しに剛が、剛越しに光一が見える。久しぶりに2人でのステージを見て、やっぱりKinKi Kidsはとても素敵だと実感できた。

 

時を遡り、KinKi Kidsの20周年パーティーの思い起こしを。今年7月のとても重要な日、私は横浜スタジアムにいました。

少し口うるさくておせっかいだけど、とても優しくて面倒見のいい剛ファンの先輩と一緒に、暑い風を浴びながら、参加したKinKi Kids Party二日目。

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最高でした。あんな経験は多分もうできないであろうと思う。色んな意味で唯一無二の体験だった。不測の事態に対して、発想を転換することによって、みんながその予測できなさを楽しむ事ができる場所を作ってくれたKinKi Kids。悲しさを嘆くのではなく、未来の楽しみにとっておいて今は今で楽しもうよ!って言ってくれたKinKi Kids。本当に楽しかったから、本当にありがとうって言いたい。

物販も衣装展示も最高でしたけど、何より本編。ライブが最高でした。

突発性難聴を発症した剛の耳の状態が芳しくなく、爆音にさらす事が禁止されていたため、剛は中継での参加。はっきり言ってどうなるんだ…?と思っていました。

なんだか、連日光一が1人で歌番組に出て、長瀬をはじめとする助っ人と一緒にKinKiの曲を披露するのを見て、それはそれでとても素敵で楽しく見てたんだけど。光一や助っ人のメンバーが盛り上げれば盛り上げるほど「剛の不在」を感じてしまう、そんな勝手なファンである自分に嫌気がさしていたし、なんだか独特の、自粛ムードまではいかなくとも……。どうすればいいんだ?みたいなやり場のない気持ちになっていた。

でも、あの時の光一さんからは、KinKi Kidsの看板を1人で背負って表に出る自負とかプライドのような、鬼気迫るものをひしひしと感じてもいて、見ている側として、「ここまでやってくれているから、落ち着かなくては。」とも思った。光一さん、よく頑張ったと思う。上目線とかではなく、素直な感想として、頑張ってくれてありがとう。

そういえば、書いていて思い出したけどあの時生まれたタリーズの光一スペシャル(チョコリスタ トールサイズにエスプレッソショット)結局飲んでない!!たいへんだ!!カロリー気にして飲むかどうか悩んでたらとっくに冬になってたわ。光一さんと味覚の共有したかった……。スタバでつよスペシャル作ったらどうですかね??タリーズでもいいけど、、、

タキシード姿で浜スタのステージに現れた光一と、スクリーンに映し出された剛。あのね!言うまでもないけど言っちゃうけどマジイケメンですよ!!野外効果?か、いつもより2人とも3割増しでかっこよかった!!光一さんテンション高めで、私もテンション上がった。

しかも剛パートを、会場にいない剛の代わりにお客さんみんなで歌ってね!という素敵システム。考えたなあ!と思った。お客さんみんな、すごいしっかり歌っていて私もカラオケばりに歌いました。

序盤で披露された「HEY!みんな元気かい?」ならぬ「HEY!つよし元気かい?」。

ねえこれすごくないですか、ヘイつよし元気かい?って!!歌で相方にメッセージ送るのすごくないですか!!平安貴族か!!「心の友達よ」って!

「HEY!みんな元気かい?」って私は優しい曲だよなあ、と思う。落ちてる人の肩ポンッて叩いて「いつかなんとかなるはずだから、今は一緒に歌おう」みたいな、理解した上で包み込んでくれる思いやりを感じる。光一さんがこの曲のこと「最初は良さがわからなかったけど、今ならわかる」ってよく公言してるけど、選曲してあの場でやったということは、本当に曲に対しての理解とか共感が深くなったんだな、と思いました。そうやって曲って成熟していくんだな。素敵。

 

Hey!みんな元気かい?

Hey!みんな元気かい?

強烈な印象を残したのは「もう君以外愛せない」。そもそも、お客さんが剛パートを歌うのは中継先の剛が会場の演奏と合わせようとすると時差でずれてしまうから、という意味合いがあった。それを打ち崩す光一さんの、1曲ぐらいちょっと2人で歌ってみようという提案。

剛くんちょっとズレ分計算して!バラードならいけるんちゃう!みたいなことを光一さんが言ってて、マジでこの人、臨機応変&とりあえずやろう精神すげえなと感心した。剛くん最初は「え〜……」みたいな感じであまり乗り気ではなく。まあ当然だよなあ、絶対ズレるし。あと1人カラオケ状態でシュールだとも。たしかに。

そんなこんなで光一さんが選んだのが「もう君以外愛せない」。(光一この曲好きだよね!)バンドもテンポ調整しながら演奏をしていてすごくプロ!と思ったけど、まあやっぱりズレていって、剛くんも半笑いみたいな感じで歌ってた。それでも、会場全体、あの時の集中力は凄かったと思う。みんな真剣に聞いてた。

劇的だったのはラスト。リタルダンドし、テンポを落としながら剛が歌って曲終わり、の流れなんだけどラストは全くズレなかった。リタルダンドのタイミングや音の伸ばし方がぴったりで、その事が途轍もなくうれしかった。キンキ2人で歌うという、今まで当然のように感じていたことが実は当たり前じゃないってことを散々実感してきたからこそ、「2人で歌えた」ことが何より嬉しくて感動的でした。光一も終わってすぐ「あれ!なんか最後いい感じだったよね?!」って言って嬉しそうだった。

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色々なゲスト登場もレアな体験でした。佐藤勝利くん、タッキー、光一が3人でステージにいる時の顔面偏差値ヤバかったな。天使3人をモニター越しに見つめる剛も、なんか母性?に溢れていて、もはや大地母神?みたいな。

インパクト大賞は、剛の部屋に現れた内くんだな。ちゃんと花束買って持ってきて丁寧な人だなと思った。でも、ずーっと顔からどうしようオーラというか、「ハァ?」みたいな感じが出すぎてて!爆笑した。剛と本当に面識なかったのね…。変に取り繕わないところが良いと思うよ!面白かった笑。あと、剛が面識ないながらも、内くんと楽しもうとしててかわいかった。

あとハラハラしたのは相葉ちゃん笑!松潤と一緒に出てきてくれて、どんな文脈か忘れたけど「剛くん携帯の画面汚いっすよね?」みたいなこと言ってて、おお、ぶっ込んだなと思った笑。嵐のモデルズめっちゃスタイルいいね。嵐を生で崇めることなんて今後あるのかしら。ありがてえ。

パーティーの日、本当に暑かった。横浜スタジアムの中で待ってる間、グッズのうちわでめっちゃ扇いでた。うちわグッジョブ。周りもみんな扇いでたから、上から見てパタパタ、、、ってなっていて面白かった。光一がライブ中に「今日は野外だからよく見えます!」みたいなこと言ってたけど、たしかに客席よく見えたな。

もう、夏の野外恒例化しません?あの空気感はあの日だからだったのかなあ。野外の開放感、すごい気持ちよかった。暑くてべたべたになるけど。

 

あのオープンな空気の中で未完成ながらも披露してくれた光一と剛の合作「突発LOVE」が「Topaz Love」と名を改め、ついに発表になる。「突発」ってつけるの光一さん嫌だったんだろうな。剛はネタにしてこー!歌ってこー!みたいな感じだったと思うけど。

美しい発想の転換ですよね。でもこの語感の変換は剛っぽい発想な気もします。あー楽しみ。しかもパーティの映像ベスト盤についてくるんだよね?!12月充実しすぎているな、、

そして12月&年末年始のコンサートはオーケストラ仕様で行われるとのこと!これもまじでたのしみだなーーおしゃれしていくぞーたとえ見えてなくともーー!