服を着る in TOKYO

ファッションとエンターテインメントについてふわふわ語る

おしゃれな人の食べ物は口紅〜私もマルニが似合う女の子になりたかった

タイトルよりサブタイの話です。タイトルは口紅の広告見て、女の人って口紅好きよな、小さい頃からずっと、となぜかしんみりしたから。

この記事、めっちゃ独り言です。いつもか。

 

ファッションはとても好きなんだけど、原宿にいるスナップ常連の方々のような、ファッショニスタ感はおそらく一生出すことができない。

 

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私にとってファッションとは、コンプレックスを覆い隠すものなのではないか、と思っている。だから、デザインが凝ったものやブラックの服を着て、「私」ではなく「服」を主役にしている。

 

そんな私にトラウマを植え付けた言葉がこれ→

「ヨウジとかギャルソン着てる女の子はね、モテないよ〜。パステルカラーの服とか着ればいいのに!

 フェミニンなもの着てもテンション上がらないんだもん!!!可愛い子が可愛い服着てたら、そら可愛いに決まってますがな、みたいな卑屈な考えも出てきちゃうし。

ぼんやりした顔つきの私がフェミニン系の洋服着ると、ぼやっとした感じになっちゃうんだよなあ。ソフトでフェミニンなものはそのソフトさゆえに、なんかまとめられない感じになってしまう。可愛さはとてもわかるんだけど。ジルスチュアートとか可愛いよね。着てくれって言われたら途轍もないハードルというかもはや壁を感じるけど。

 

そんなこんなでまたブラックのギャバブラウスを買ってしまった、、しかもチャイナブラウス、、めちゃかわだけどな!

 

最近になって、トラウマ第2弾、というかぐさっと刺さった一言をいただきまして。

「俺はマルニ着てる女の子が可愛いと思う。」

こうやって書くと別に普通だな。言われた瞬間「は…?マルニ…着こなせない…ジェシカ・チャステイン級のめちゃめちゃいい女にならないと着こなせない無理」とか思って絶望してしまった。なんだろ情緒不安定だったのかなその時。 その人のこと好きだったのかなその時。

 

結局私はファッション好きとか言っときながら、いつも服を隠れ蓑にしているだけなのかなあ。ファッションイズハッピーみたいな、独特のあの華やかさ(虚像かもしれないけど)の内に入ってみたい気持ちはあるんだけど。

 

でもレセプションパーティーみたいな場所でウェーイってできないしな……。(ファッショニスタの人たちはウェーイってインスタにアップするイメージ)。

 

あと、まあわかってはいるけど「似合ってりゃなんでもいい」みたいな人ってあんましいないのね。