文を書く in TOKYO

ファッションとエンターテインメントについてふわふわ語る

Endless SHOCKについて語らせてくれ

今週のお題「カラオケの十八番」


カラオケの十八番は、本当は竹内まりやの「元気を出して」だけど、まりやさんって呼んじゃうくらい好きだけど、知ってる人と一緒に行くと大抵「硝子の少年」を歌います。


みんな知ってるし、上司ウケもいいし、何より私がキンキのファンだから。


この前キンキへの想いが強すぎて一人カラオケして、思いっきり好きな曲歌いました…銀色暗号とか…。銀色暗号って何なんだろう?

「問い質さないで、壊れるから」とか言っちゃってさ!!そのなんかもどかしい感じ?萌える感じ?大好きだけど問い質せないよ!!


話は変わりますが、まー私の人生、キンキにだいぶ支えられています。

会社の先輩に剛のファンがいたので、じゃあ私は光一ファンになる♡と思ったら本格的に光一ファンになっていました。剛のことも言葉にできないくらい大好きですよ。銀魂は必ず見に行きます。


SHOCKは、2014年以降毎年見に行っています。モリクミさんオーナーだったな。オーラがすごかった。

まあまあ、だいぶ新規だけどだけど光一さんほんまに好きです。


今年も今まさにSHOCKの季節!

先週日曜、史上最前席でした。ただ見に行くだけなのに緊張して、1日お腹を下したり、情緒不安定になったりしていました。


最初、オケピの指揮者のお兄さんイケメンすぎてずっと見てた。


けど、けどはじまるときのあの高揚感なんだろう?光一がそこにいる!って感じるあの瞬間。

キャスト皆の笑顔が弾けながら、ショーが始まっていく。


毎年見てるのに何であんなに感動的?5列目という至近距離で熱量を受けた私は幕が上がって5秒で泣いていた。泣き所を知っているから(One dayとか)、こんな序盤で感動していては!と思った。けど、なんだか泣いて、逆にOne dayは普通に見る、みたいな予想不可能な精神状態だった。


色々語らなければ、と思うんだけど5列目という良席で感じたのはキャストの熱量。舞台上にいる人、皆の熱量がビシバシ伝わってきた。もちろんジャニーズ以外の役者も同様。

ダンスや、演技の表情、DVDで切り取られる範囲の外にある表現が見えた。


美波里さんの台詞もだいぶ染みたなあ。

「一人ではショーはできないのよ。」


背中を追いかける存在って素敵だよなぁ。光一にとって、オーナーは部分的にかもしれないけどそんな存在で、リカやヤラにとっての光一もそう。


あと、、近くで見てjungleの場面良いって思いました。温度感かな?(熱かった笑)

たくさん踊ってくれて嬉しかったのかも。


近くで見ていて思ったけど、屋良くん、会場全体に伝えるためにかなり遠くに目線送ってることが多い。

今まで屋良くんを遠くから見てこの人の存在感…って思ってた。

キラキラしてる。担当とか関係なく人を惹きつける強い輝き。だからライバルなんだね。

私は光一にギュンって魂をもぎ取られたから、公平な話は出来ないと思うけど、屋良くん舞台映えする!生きてる感じ、感じてる!キラキラ!なんだあの、キラキラというかギラギラ?屋良くんにも何回も泣いたな。


ああ、語りを終われない。ふぉ〜ゆ〜も好きなのに!

次!!!!!