服を着るin TOKYO

ファッションとエンターテインメントについてふわふわ語る

We are KinKi Kids〜剛のベレー帽がお餅みたいでかわいい、光一のニノウデの世界

2016年、20周年突入イヤーとして、『薔薇と太陽』シングルリリース、『N album』リリースを皮切りに行われたツアー、そしてドーム公演。

 

デビュー20周年記念日を経た今、DVDを見て、昨年生で見た記憶をたどって、私の気持ちに間違いはなかったと思う。それが大勢のファンの方の意見と違っても。

 

 

あのツアー、ドームコンサートにおいて、『薔薇と太陽』、二人のソロをKinKiの場でやる意味、『陽炎』、そして、この意見は少数派かもしれないが『Fall Dance』を見れて本当に良かった!これに尽きると思う。

 

「SONGS」の紅白舞台裏放映時に、楽曲提供者であるイエモンの吉井も言及していたが、コンサートの重要すぎる位置に『薔薇と太陽』があった。

あと今DVD見ていて思ったけど建さんとどんちゃんも演奏に気合い入ってる。っつーかドームコンに関しては『薔薇と太陽』、YOSHIEとメデューサも出演しているから、なにどこ見ていいのこれ?!みたいなとてつもない華やかさがステージ上にあったわけで。実際ドームコンサート中、光一さん見てても近くにYOSHIEがいるとYOSHIEを見てしまう笑

YOSHIEの吸引力は本当にすごいと思う。ああいう人がカリスマなんだなって。かっこよかった〜〜。

 

『薔薇と太陽』は、優れたクリエーター達が表現するKinKiの世界観と、KinKiの考えるKinKiの世界観が合致したのに加え、従来の「哀愁漂う歌謡曲を歌う現代のジャニーズアイドル」というKinKi像を打ち崩す事なく、縛られがちなマンネリを破って今のKinKi Kidsにしかできない新しい表現を引き出すことに成功した曲だと思う。

吉井の曲は、歌謡調ではあるけれどベースにあるのがロックだから、歌謡曲っぽくするのはなんだか違う。おそらく2人も心得ていたはずだが、歌謡曲っぽく歌い上げると、ひたすら歌謡曲というか演歌のようなムーディーさが強調され、『薔薇と太陽』が持つエッジの効いた感じや、歌詞の言葉のクスッと笑える部分が生きてこない。

光一さんは、時々節の付け方が歌謡に寄りそうな部分があるんだけど、踊りながら歌うことで汗飛び散る感じ、鋭利さが出ていてグッド!!剛はクールに徹していて、俯瞰してる感じがグッド!!この曲のおかげで、キンキとして表現することに対して、2人がより前のめりになってくれたような気がする。

あと、コンサートDVD見ていて思ったのだけど、上下に剛、光一の配置がこの曲は良いと思いました。右目で光一、左目で剛をみるよりも、『薔薇と太陽』は2人がそれぞれ違うことやってるのを両目同時に見たい。

 

ソロコーナー、2人の世界観の違いを際立たせる構成だったように思う。選曲も演出も。しかし『INTERACTIONAL』かっこいいな……ヨシエ×メデューサ×光一とても良い。。。あと、個人的に『LOVE CRIES』大好きなのでイントロ聞いた瞬間に叫んだ笑。あの曲は愛かたとか銀色暗号系統の、光一節と思っている。『Slave Maker』の「つよしカモン!」は言わずもがなですね。背中合わせで歌う場面、目に焼き付いています。あの剛の登場の仕方はかっこいいずるい!!

頑なまでにお互いのソロの領域に入ることを拒んでいた2人が、お互いを尊重し合う形で共演してくれたことがとても嬉しかった。剛ソロで、Pボーンやギターで参加した光一もとても良かったです。剛のセッションコーナーも楽しかったな〜〜〜踊りながら聞いてたな〜〜〜。『LOVE XXXX』も嬉しかったです。

 

『Fall Dance』は、ツアーで聞いた時にこの曲こんなに良い曲だったっけ?って思った。秋だったからかなあ、温度感、歌詞、照明、振り付けが私の中で全てしっくりきた感じがあって、コンサートが終わってからもずっと余韻に浸りっぱなしだった。

コンサートではなくDVD見て思ったことですが、光一さんガシガシ踊ってるね。この振り好きだったのかな、と思いました。「目を閉じたまま〜」のとこのステップとか、剛がラフな感じなのと対照的なんだけど、コントラストが逆にきれい。

あと照明黄緑なんだよね!最初!!黄緑珍しくないですか!!夏の終わり感あって良かった。

「この声君には届かない」の振りも超大好き。なんか珍しくPerfumeっぽいというか、振りが細かいのと、歌詞と連動しているところ。まさに「音楽の可視化」。「ひらひら〜」で上向くところも好き。

曲構成的には、三拍目表で入る光一の「君恋しくて〜」が好き。よく入れるなーと思う笑。それだけじゃなく、入魂してる感じがするから光一が歌うあのフレーズ好きだ。

 

要は、ときめきポイントが多かったということなんでしょうか。あの『Fall Dance』を聞くために、あのコンサートに行った感じすらする。2人が2人だなーって思うんだよなあ。 コンサートで曲が化ける瞬間、みたいな時に立ち会えて、嬉しかったです。

 

曲化けで言えば、『陽炎〜Kagiroi』も本当にすごかった!!会場の空気が一変した。別の次元に引っ張られるような、宇宙的な力を持った曲。

サビで主旋を歌う方にスポットが当たって、もう1人はメンバーカラーの照明になるんだけど、主旋歌う方にハモがエナジー送る構図?みたいな感じに思えて。。。お互いがそれぞれのパワーを受け取って魔法かける!みたいな感じ。うまくいえないけどなんかスピリチュアル!みたいな。妖精降りてきた!!みたいな。この世界と別世界の境目!!みたいな。

 

これが、演者がステージを支配する瞬間なんだろうか。

 

あと陽炎の時に剛がかぶっている白ベレーまじでかわいい。お餅にしか見えなかった。剛がお餅かぶってる♡かわいい♡って思ってた。

話題になっていた光一さんのニノウデ、私は好きでした笑。筋肉どーん!!!でしたね。

 

7月、KinKIごとが色々ありすぎて嬉しさにうちひしがれたり、色々考えたりしていましたが、整理していこうと思っています。

余談ですが(全部余談のようなものですが)、コンサートグッズの目覚ましはとても重宝しています。必ず起きられる。オフにし忘れて出かけたらKinKiが喋り続けてましたが……。

 

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お守りアクセサリーを身につけたい。キラキラしていてソウルフルなやつがいい。

キラキラしたものに吸い寄せられていく習性が、どうやら3歳の頃から直っていないらしい。セボンスターとジュエルボックス大好きだった。(大学生になってから懐かしくなって買ってみたりもしました。ひそかに。)ドキドキしながら開けてあんまりキラキラしてないのに当たってがっかり、みたいな。

 

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 ↑これはあたり!!!

 

もういい大人になりましたが、ごく最近幼少の頃のセボンスターに対するときめきと似た気持ちになったんです!!!

 

たまたまTwitterのタイムラインにあったこのニュース。

www.fashion-press.net

 

なんじゃこりゃあ〜〜〜〜!!!!!

 

か、かわいすぎる……。Diorの“Rose des Vents”=羅針図。
「お守りジュエリー」という謳い文句と、キラキラしてるけど決してギラギラしない繊細な造形美に完全にハートを射抜かれました。

「これお守りとしてつけてたらかわいいな〜〜。いつでもつけていられるジュエリーの一つや二つ、がんばって働けばいつか買えるかな〜〜!!」と、嬉々としながら値段チェックしたらものすごい値段に打ちひしがれました……。
天下のディオールをナメていたと言わざるを得ない。11,000,000円ってね!!ゼロ多すぎて一目見ただけで値段認識できねえよ!GINZA SIXのお店のみの取り扱いということは銀座にはあれをご購入される方が……ゴクリ。

 

自分が身につける事は、夢のまた夢のまた夢なのでおとなしく写真で楽しむことにしました。Diorの公式サイトでPRのアニメーションやジュエリーアトリエの様子も見られる。わかっちゃいるけどめっちゃ細かい!!芸細かいしストーンも美しい!!高いはずやな。シリーズもので、ブレスレットやリングもあるらしい。エアー装着する。

 

www.dior.com

 

写真でエアー装着を楽しむのはこの“Rose des Vents”と、CHANELの“ココクラッシュ”です。あのキルティングのジュエリーーーーー。シンプルだけどオーラがあってかわいい。

www.fashion-press.net

 

私としては、何かこうあの人あれ頻繁につけてるよね、あれ見るとあの人だなって思うよねみたいなアイコニックなアクセサリーを身につけたい気持ちがある。まさにお守り的な。

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たとえば、KinKi Kidsの剛がここ最近している水晶のネックレスやブレスレット。(「薔薇と太陽」MVでしてるやつ)とてもかわいい。あんなにザクザクした水晶のアクセサリー、なかなか見つからない。(球に成形されている数珠っぽいやつ、パワーストーンブレスみたいなのはよく見かける。)

あのザクザククリスタル見ると剛だなって思う。影響されまくりマックスなんですが、クリスタル(風)ー!!って感じのデザインのリングがあったので、昨年購入して以来結構身につけている。

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だから、もう少しすればこのリングが私のアイコニックリングになってくれるかもしれない。(見た目は石っぽいけど石ではなく偽物。お値段もペーペーのOLに優しかった。)

あとたまたま部屋の掃除していて見つかった、おばあちゃんから昔もらったブレスレット。

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紫の謎の石。多分石……?貝かな……?勾玉のような形。
キラキラしていないしなんだかオーラが渋いので、なぜこれを私に……?おばあちゃん……?と子供心に思いました。

これもお守りっぽい!!とテンションが上がった私。次なるお守りアクセサリーを部屋の奥底から発掘しました!!

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 これ完全にお守りや。清明神社の五芒星ネックレス。まだ小学生の頃、京都に行ったときに親に買ってもらったやつ……。“Rose des Vents”に似ているような気も、、、しないですかね。。。小さい頃陰陽師とか風水とかに憧れてたんですよね。羅針盤かっこいいと思ってたし。幼い頃のマインドと変わってないではないか……。

これは大学時代ですが、こんな本も買いました。↓

 

系統樹曼荼羅』 

系統樹曼荼羅―チェイン・ツリー・ネットワーク

系統樹曼荼羅―チェイン・ツリー・ネットワーク

 

 

『カラーリングマンダラ』

カラーリング・マンダラ

カラーリング・マンダラ

 

 

スペオキアクセサリー、マイアイコニックアクセサリーは、今現在はこのブレスレット。

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S.NAKABAの黒蛇“Le Serpent Noir”。結構がんばって買った覚え。とてもラブです。中場信次さんというジュエリーデザイナーさん、どの作品もクールで、繊細でかっこいい。どの作品も魂持って生きてるみたいな、そんな感じがする。

 

アクセサリーの話書いてて思い出したんですけど、絶賛りぼん読者だった頃に連載していた小花美穂の『パートナー』っていう漫画。

 

 

(当時ドはまりしていた……。周りの友達は暗い話だからちょっとって子も多かったがとても良い。双子の男の子と双子の女の子のそれぞれ思いが交錯する感じとか、非日常的空間の中でなんとか生き抜こうとする主人公・苗と武の頑張りに心を打たれていた。)

ネタバレ含みますが、双子の姉妹の苗と萌が喧嘩して、苗が仲直りのために買ったプレゼントのネックレスと全く同じものを妹の萌も買っていた。その後仲直りできないまま萌と死別してしまうんですが、苗がずーっと大事にそのネックレスをつけていたりとか、全ての事が落ち着いた後にやっとネックレスを萌に渡す事ができたりとか、物語のキーアイテムがそのネックレスだった。あれ以上のお守りアイテムあるかボケェェ!!!って思いました。

まあ当時『神風怪盗ジャンヌ』も連載していて、『ジャンヌ』のロザリオの方が”THEお守り”感はあるんですけど、、、『パートナー』のネックレスは形見的存在というか……正確に言えば形見ではないんだけど、ネックレスを着けている事で萌と一緒にいる、だったり、萌と苗がお互いに唯一無二の双子の姉妹だっていう存在を認め合う事の象徴であるような気がするんだよなーー。

 

思い出したら読みたくなった。『パートナー』買い直そうかな笑。

センチメンタル・アイス・メモリー

今週のお題「好きなアイス」

 

最初に断っておきますが、私の好きなアイスはワッフルコーン ミルクバニラではありません。

 

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KinKiファンとしてはチョコモナカジャンボだし、贅沢したいときは幸せのハーゲンダッツ。気軽に食べるリラックスアイスはピノです。昔Perfumeが宣伝してたの、かわいかったなー。

(あと光一さんがこの前の夜会ロケで食べてたロールアイスかわいすぎるし食べたいけどあんなに並ぶの無理)

 

 

 

だから、私がコンビニに行ったとしてもワッフルコーン ミルクバニラは選択肢から外れるのですが、三年前の夏に生まれて初めてワッフルコーン ミルクバニラを食べた事をふと思い出したので書きます。

 

三年前のその日、土曜日に私は休日出勤していました。

朝会社に行くと、いつもの半分以下の人数しかデスクにおらず平日よりも穏やかな空気感。

その時は隣のブランドに年の近い女の子がいて、生意気・小悪魔・少女時代にいそう・華奢な子だったんですけど私とジャンルが違いすぎてむしろ面白かった。でも生意気は生意気、その子の方が年上だけどそう思っていた。その子とは普通に仲は悪くなく、ランチに一緒に出る事もまああったのでその日も一緒に行くことになっていた。

 

しかし、ここで問題が一つ。私の所属するブランドでもう1人だけその日出勤することになっていたのは、上司であるマネージャーでした。

 

(ここ最近の私とマネージャーの一騎打ちの記録はこちら↓。三年前とは違い、この半年ぐらい、本当にずっとシリアスでした。) 

kyanakoforyou.hatenablog.com

 

 

kyanakoforyou.hatenablog.com

 

 

マネージャーがいるからといって他ブランドの同僚とお昼に出ても何の問題もないはずだが、以前ジブリもしくは朝ドラヒロイン的先輩(魔女宅のキキに似てる)と1時間目一杯使ってお昼に出た時に「女子会やめろ!!これだから女は!!」みたいに怒鳴られた経験が私を警戒させた。だから問題なくはない、でもこんなに平和で穏やかな土曜日くらい同僚とランチにでても別にいいじゃないか。

 

土曜日はフレックスだといって昼過ぎに出社してきたマネージャーに不自然に思われないよう、お昼いってきますとしっかり告げて足早に会社を出た。

小悪魔少女時代的同僚の希望で中華を食べた。中華は好きだが、その日がとても暑かったこともあり食べ終わった頃には体全身にごま油が流れ込んだような気分になった。

小悪魔少女時代的同僚は気楽に麺を啜りながら会社での出来事をきゃぴきゃぴ話していて、「お前は気楽でいいな……。」と思った。わざとオーバーに時計を確認して小走りで会社に戻ると、マネージャーも昼に出ていたようだった。

 

「いない……よかった。」とがらんとした部内を見ながら思ったことはよく覚えている。

 

晴れ渡った休日に出社することは億劫だったが、人が少なく静まり返った空間だと仕事がとても捗る。業務を片付けているとマネージャーもいつの間にか戻ってきていた。

 

特に話しかける用もないので黙々と働いていると、マネージャーがいきなり私に向かって一言。

 

「アイス食べるか?!」みんなに聞こえるくらいの声量だった。

 

……なんで今アイス?!(心の声)

 

「俺買ってきたから!!」

 

ものすごい食べる気満々だよね?!(心の声)

 

それで取り出したのがワッフルコーン ミルクバニラ2つ。マネージャーの分と私の分。

 

今までの人生で選択したことのないアイスをいきなり上司に渡された緊張と、他に小悪魔少女時代的同僚や他ブランドのスタッフが少ないながらもいる中でこれ黙々と食べるの?ここで?みたいな不安が巻き起こった。

 

ここはリビングではない…曲がりなりにもオフィスだ……(心の声)

 

結局ありがたく黙々と頂きましたが、中華食べたばっかりなのにこのアイス食べたらカロリーとんでもないな?!みたいな危機感まで生まれてしまい、マネージャーに「アイスありがとうございます。………でもなんでこのアイスにしたんですか?」

と聞いてしまった。なんだか複雑な気持ちだった。

 

すると、マネージャーが「これが一番おいしいから。好きやねんなーこれ。」と言った。

 

 お前は気楽でいいな……。(心の声)(その日2回目)

 

特にオチはないんですけど、いやこれのどこがセンチメンタルなアイスのメモリーなんだって感じなんですが、ついこの前会社を退職したばかりのエモーショナルどっぷりな時期なもので、ただただ懐かしくなりました。マネージャーとのエピソード結構あるな。

 

入社して半月経たない位の頃に初めての展示会に行った朝、

 

ホテルに携帯2台忘れてきたから今取りに行ってくれる?タクシー使っていいから。ハイお金。」

 

とマネージャーから言われて急いで渋谷のホテルにタクシー飛ばしたことや、

 

「ごめん!どうしても明日熊本に書類送らないといけなくて今からだと普通に出したら間に合わないから、羽田の営業所に持ち込んで航空便に間に合わせてくれる?!

と重要な会議の小休憩中にいきなり言われてモノレールに飛び乗ったことなどもあり、

 

どんだけドタバタさせたいの?!って感じよな〜。

正直「何やってるんだろ……私は……」って何度も思ったことある。今なら笑い飛ばしますが。

 

退職前はマネージャーとシリアスな話ばっかりしていたので、まあまた話す機会がもしあれば爆笑思い出エピソードとして蔵出ししようかな。

 

そういえば、アイス買ってもらった後日、ジブリもしくは朝ドラヒロイン的先輩にその日のアイスについて報告すると、「なんで?!?!しかもみんなにじゃないの?!」と大層驚かれました。

今思い返してもなんでだったんだろう、あれ。ワッフルコーン ミルクバニラ食べたかったけど1人で食べるの気が引けたのかな。

兎にも角にもKinKi Kidsが歌うスワンソングが好きだ!!七夕のお願い☆剛の体調が回復しますように☆

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 トピック「七夕」について


 デビュー20周年をいよいよ迎える7月に入り、KinKi Kids、いよいよです!!!

という感じなのですが、剛さんの体調は本当に心配ですね。退院されたとのこと、良かったです。

よく休んで(人気者だから難しいと思うけど)、良くなって、また元気な剛に会いたいです。光一も無理しないでほしい。一人での歌番組の歌唱、助っ人長瀬くん、相葉ちゃん、松潤との歌唱とても良かった。Anniversaryなんてね!!泣いたよ!!!

 

そこで!七夕に願う、剛の体調回復☆とKinKi20周年パーティーおめおめ!!ということでスーパーミラクル大好きな曲、スワンソングの「君」目線で文章を書いて見ました☆

 

 (ちなみにEndless SHOCK大阪/博多公演もどっちかでもいいから当たると嬉しいです)

 

kyanakoforyou.hatenablog.com

 

スワンソングって本当に尊くて、澄んでいて綺麗な松本隆の詞と、儚く悲しいんだけど疾走感溢れるサウンド がまず素敵!!!

「僕と生きた数年が君を綺麗に変えたね」とかグッとくる〜〜〜〜〜!!!

 

そして、二人が向かい合って歌うところも、毎回来るってわかってるけど、来るといちいち感動してしまう。いちいち感動する。硝子の少年の手ぐるぐるしてるところぐらい感動する。

 

上記の記事で書いたスワンソングの「君」(=女の子)ですが、着ている洋服はmameのドレスを想定しました。(11-12AWの青いワンピで、ひざ下丈、袖が透け感ある感じでウエストにベルトしてるやつ。)(細かい)ちなみに港は瀬戸内海の港を想像してました。単に瀬戸内が好きなだけ。

 

www.fashion-press.net

 

なんかKinKiとデートしたいよな…みたいなことを考えていて、どんな服着て行こうかな、って思ったらmameの服がいいなあ!!と思いまして。

mameの服ってすごく凝っていて、刺繍とか柄が細やかなところと、シルエットが綺麗なところと、地域の伝統的な技術を取り入れて(※こぎん刺しなど)デザインに生かしているところがとても素敵。

また、かつてのコレクションテーマが「現代社会における戦闘服」だったこともあり、ただ可愛いだけではない、強さを持った服であるという点にとても惹かれます。

 

www.mamekurogouchi.com

 

いや、光一さん前に最近の女の子ってみんな同じ顔してるよね、みたいなこと言ってたから個性的な服の方がいいよな、剛さんもおしゃれだしな、でもあまりに奇抜だとちょっとデートっぽくなくなるしな、、、みたいなことを考えに考えてました。(暇)

 

KinKi Kidsと夢の中でデートできますように。

 

 

 

スワンソング 「君の髪雪崩れて」

久しぶりに彼に会える日はいつも髪型と洋服に気合いを入れ、時間をかけておしゃれをした。

そうすれば彼が「綺麗だね。」とほめてくれる。

何気ない彼の些細な一言が聞きたくて、雑誌やテレビの可愛い女の子をひたすら研究した。

 

次はいつ会えるのだろう、と考えるだけで幸せに浸ることができた。私は彼を愛し、彼もまた私を愛してくれていると自信を持って言うことができた。

 

私にとって遠いところに彼がいて、彼にとって遠いところに私がいる。

このことは間違いなく事実であるのに、時間が経つにつれ遠くに存在していた恋人は、遠くにいる不在の恋人になっていった。

 

次第に、以前なら簡単に彼に伝えられていたことを言うのが億劫になった。
仕事の愚痴や友人との笑い話など日常の些細な出来事について前なら気軽に電話で話したものだが、あえて話すまでもないことだとやり過ごすことが続くうちに、いつの間にか大事な事まで伝えられなくなってしまった。
そこまで遠くないと思えていた距離がどんどん離れていく。

 

靄がかかったように行く先がいつまでも見えてこないことに大きく落胆し茫然とすることが多くあった。
この苦しみはいつまで続くのか、考えるだけで目の奥から頭が痛くなった。

「一体どうすれば?」を頭の中で繰り返すうち、今まで”2人”だった私達の関係が”1人と1人”になっていたことに気がついた。

長い距離と時間が重くのしかかり、一つのかたまりとして存在していたはずの私達の愛は分断されていた。

考えれば考える程、悲しい。
ただただ悲しく、苦しい。

彼のせいでは決してなく、私のせいだけでもない。彼にも非があり、私にも悪いところがたくさんあった。

やり場の無い悲しみに疲れ切った私は、港にいた。
そして、その日彼もいた。

何度か訪れたことのあるカフェに彼を呼び出し、思いの丈を全て打ち明けたのだ。
彼が傷つかないようにできるだけ明るく、自分が傷つかないように笑顔を見せながら一気に話をした。

前日に買った雑誌を参考にしながら編み込みでアップにした髪型にセットし、細かい刺繍とレースで出来た袖のついている深いブルーのワンピースを着て行った。
我ながら気合いの入った格好で、武装しているかのような気分だった。

彼と落ち合うとすぐに、「似合ってる。良いね。」と私の装いを褒めてくれた。


この言葉が、ずっと聞きたかったのだ。

ふわりとした安心感が体内を駆け巡ると同時に、決して揺らいではいけないと思った。

美しかった記憶は確かなものだが、絶望した記憶もまた正しいからだ。

話し終えると、彼は動揺したようだった。わかった、と言う彼は私が見たことのない表情をしていた。

俯いた彼の目の光に影が落ちる瞬間を見た。

次の船便で帰ると言うので、港まで一緒に行った。途中、彼から今までもっとこうするべきだった、申し訳なかったと言われたので、否定して自分の非を詫び、彼が与えてくれた幸せにありがとうと言おうとした。が、言葉がつっかかって彼の謝罪を「そんなことない。」と否定しただけになってしまった。
もう、いっぱいいっぱいだった。

ここで崩れてはいけないという思いだけが私をしっかりと歩かせていた。私の中の糸が張りすぎないように、口角を上げて微笑を保ち続けた。

波止場に着くと、彼が乗る船がすでに止まっていた。桟橋を渡り、乗船口まで一緒に行った。潮風と波の音が心地よく、どろどろとした私の中身を洗い流すようだった。

「じゃあ、気をつけてね。」と言いながら手を振ると、彼も手を振った。手を下ろすタイミングがつかめずに、なんとなく後ろ歩きながら手を振り続けていると、少し距離が離れたところで彼が何かを呟いた。

ほ、ん、と、う、に、お、わ、り、な、の


ピタリと手を振るのをやめ天を仰いだ私は、何故か笑みを携えてコクリと頷いた。

聞こえるのは絶え間ない波の音。
一瞬時が止まったかのようだった。

私は咄嗟に踵を返し、走り出した。

波音の間にガタンという鈍い音が聞こえたような気もしたが、私はとにかく無我夢中で桟橋を走った。

もっと走らなければ。

強い潮風にあおられて、編み込んでいた髪が既に綻び始めていたところから一気に雪崩れた。
しかし、そんなことは一切気にもとめず、私は走り続けた。

大きな喪失感と、ある種の快感、嗚咽、そしてただの悲しみが綯交ぜになり、私の頭の中も気合いをいれた化粧もぐちゃぐちゃになった。


今までの私は私ではなくなり、今までの彼は彼ではなくなった。

啼くような波の歌声に私達の記憶は紛れていった。

 

 

 

スワンソング

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最近の出来事 〜絵画と漫画と映画〜

お題「印象に残っている展覧会」

ミュシャ展と草間彌生展を駆け足気味で見た@国立新美術館

 

数年前に三菱一号館美術館にてロートレック展を見に行った際に、同時代のイラスト作家としてミュシャもちょこっと取り上げられていた。

その時の私のミュシャ作品への感想「アニメっぽい」(ごめん)

 

それ以来、私の中でのミュシャは作風がアニメっぽい人で終わっていた。

(っつーかアニメよりミュシャの方が先なんだから色々この感想おかしいやろって今なら思える)

 

だから、スラヴ叙事詩がこようが大規模な展示が行われようがあまり私にとっては興味を惹かれず、展覧会の宣伝で組まれていたTV番組にも特に目を向けず、本当にただなんとなく国立新美術館に行ったわけですが本当に行ってよかった。神様ありがとう。

今回ミュシャを見た私の感想「FFっぽい、、いや、でも5世紀!?5世紀のこの風景が眼に浮かぶのすごくない?!っていうか絵でかいかっこいい。イラストもかわいい。」

 

数年前とそんなに進歩していないといえばしていないが、少なくともミュシャは私にとって興味深い画家になった。とてもよい展覧会だった。描かれている人それぞれに興味が湧いてくるのがすごい。

全然調べたり勉強したりできていないので事実がどうだかわからないが、直感的にこの人は人が好きなんだなあと思った。あと色彩がやわらかい感じで絵の中にススス〜っと入っていけそう。

 

図録まで買ってしまったのでもっと調べて詳しくなりたいと思う。

 

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草間彌生展も楽しかった。この人の事は学生時代にまあまあ調べたり自伝を読んだりしていたし、活動が精力的だから身近に感じてしまう。24hTVのTシャツとかGINZA SIXのオブジェとかね。

「わが永遠の魂」ルームはとにかく「私は!!元気です!!絵!!大好き!!」みたいなエネルギーを感じられて元気で何よりだ!!と思った。

 

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初期の暗めな作品もちゃんとありました。かぼちゃもありました。

 

 「無限の鏡の間」という全面鏡張りの暗い部屋の中で色とりどりのライトがキラキラと反射し、無数の光=水玉(たぶん)と自分が一体化できるスペースがあるんだけど、草間作品で初めて酔って頭がくらくらしました。

写真で見るかぎり「キラキラ!ドキドキ!」みたいな感じなのに、中に入るとまず暗闇が怖い。あと全面鏡張りだからどう歩けばいいか一瞬わからなくなる。

そしてライトの光が刺激的でチカチカする。脳が混乱したからなんでしょうか?

 

あと鬼のように物販が混んでいて「さすが…!」と思ったが、あとから思えば別場所のどこか開けたところに物販スペース作った方が良かったのでは。混みすぎ。

 

②ララランドを見た

高速道路の最初の曲がすごく良かったしスペクタクルだった。

その後はまあ普通に見た感じ。男がいきなり色々なことを人のせいにしだしたところで「ハア?!」って感情的になってしまいました。

一番ミュージカル感があったのはやっぱり最初の曲だなー。

とはいえおしゃれだったのでおしゃれしたい時に思い出そうと思います。

女子四人でパーティーに向かうシーンも何気に好きかも。着飾って女子会、みたいな場面、見るのも自分がするのも好きです。

 

 

 ③「銀魂」を読み始める

6巻まで読みました。何のためって?剛のためです。草を食べすね毛を剃った、二次元も真っ青のイケメン高杉剛を最大限に楽しむためです。

っつーか普通に面白いんですけどォォォ!!久しぶりに「テメェーコノヤロォォォ!!!」みたいな漫画読んだので脳内言語が影響受けまくっている。今日会議をやるかやらないかで上司がゴニョゴニョしてたとき「テメェーやんのかやんねえのかはっきりしろよゴラァァ!!」って心の中で言ってました。

銀さんかっこいい。高杉はまだちょっとしか出てきてないけどかっこいい。

 68巻まで出てるのか、、ドラゴンボールより長いな、、映画公開までに読めるかな、、、

wwws.warnerbros.co.jp

 

④「僕のジョバンニ」にハマる

 主人公の二人の少年がKinKi Kidsそっくりでもはやキンキにしか見えなくなってしまった。お互いがお互いの人生に深く入り込んでいく感じ。 

 

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主人公がチェロの演奏で高みを目指しているというところも良い。少年ならではのまっすぐさを持って演奏に打ち込むのを見て私も何か演奏したい!と思った。

その結果一人カラオケに行ってKinKi Kidsを歌いまくった。

 最近二人の少年が出てくると何でもKinKi Kidsに見える。「ポーの一族」読み返したけどエドガー剛、アラン光一に見えた。

 

僕のジョバンニ 1 (フラワーコミックスアルファ)

僕のジョバンニ 1 (フラワーコミックスアルファ)

 

 

ポーの一族 (1) (小学館文庫)

ポーの一族 (1) (小学館文庫)

 

 

 

 ⑤「美女と野獣」を見た

 とても良かった。エマワトソンかわいい。野獣もかわいい。

ポット夫人とチップもかわいい。ポット夫人に関しては、なんだか見ず知らずの小娘にこんなに優しくできるもんなのかと思ってしまった。

ベルパパはひたすら気の毒。かわいいけど。

「Be our guest」?だと思うけどみんなでベルをおもてなしするぜ!!!の場面がとても良かった。映像がとてもきれい。

美女も野獣(プリンス)もインテリなんですね。頭が良いことはよきことかな。

音楽も良かったです。

 

 

www.disney.co.jp

 

よ〜〜し銀魂読むぞ〜〜〜

【祝・20周年】KinKi Kids歴代アルバムから、一番好きな曲について【当選祈願】

 

今週のお題「私の沼」

 

今年は記念すべきKinKi  Kids、CDデビュー20周年の年ですね!はあ、おめでたい。

堂本さんという苗字の少年がたまたま奈良と兵庫からジャニーさんに呼ばれ、紆余曲折を経て最強の運命共同体となった……それが、KinKi Kids

 

子供の頃になんとなく「フラワー」をお遊戯で踊らされたり、TVで「打ちひしがれ事件」に遭遇して爆笑していたりした私(幼少期の刷り込み、ありがとう)がKinKi沼に落ちてから、5年程経ちましたが本当に今年はおめでたい!!

昨年「薔薇と太陽」をシングルとして世に出したことから新たな章を切り開いたKinKi Kids。紅白にも初出場しましたね。

ここ最近は、「MTV unplugged」出演や、「未満都市SP」放送、「LOVELOVEあいしてる」など話題てんこ盛りすぎてうれしい悲鳴の連続です。

さ、ら、に、「KinKi Kids Party〜ありがとう20年〜」開催も決定しています!

 

そう、どうしてもPartyに行きたい。Partyにいきたいんだ どしても。

 

そのためにはチケット争奪戦に勝たなければならない……。ここで立ち止まったらすぐに終わりが来てしまうんだ……。

  

前置きが長くなりましたが、KinKi Kidsにありがとうの気持ちをこめて、そしてKinKi Kids Party当選祈願の願をかけて、歴代各オリジナルアルバムの中の私的ベストな一曲について書かせていただきたく!よろしくどうぞっ!

 

歴代アルバム私的フェイバリット曲

 

A album  「Kissからはじまるミステリー

あのイントロ聞くだけでドキドキします。緊張感あるよなあ。

「時止まった?!」って思います。(カラオケで入れたら先輩に「カラオケ壊れた?!」って言われました。聞けばわかる。)

ftrのラップ?語り?部分含め歌声が繊細で、少年時代に録ったからこそこの不安定で透明な感じが出ているんだろうな、としみじみ感じる。触ったら壊れそうだもんな〜あの時代のKinKi。

「硝子の少年」にも言えることですが、KinKi Kidsが成長していくにしたがって、楽曲も成熟しているのがわかります。今のKinKi Kidsが歌う「Kissからはじまるミステリー」は、複雑にftrの表現する様々な色が絡まり合いながら、今にも崩れそうだけど決して崩れない壮麗な城を構築しているような印象。これからもどんどんftrが描く色が増えていくのだと思います。

今のKinKi が歌っても危うさ、神秘性はそのままに。

山下達郎作曲・松本隆作詞の黄金コンビによる楽曲。大好き。

  

B album  「ずっと抱きしめたい」

剛の歌い出しが生意気感あってとにかく好き。「友達だと言い聞かせても〜♪」って聞いただけで「あっ、この子モテるだろうな」って思う。

二人ともピュアな感じの歌い方で良いですね。ジャニーズっぽい曲だなと思う(好き)。

 

C album 「キミは泣いてツヨクなる」

歌詞がとにかくうける。聞けばわかる。彼女に浮気を疑われている男の子の曲で、ダメダメだなあ〜と思いながら「キミは泣いてツヨクなる」とか言ってるんだからもっとダメだよ!!みたいな。

大サビの「キミが好きさ 世界一」っていう部分、文脈全然違うけどKinKiに好きって言われたいから何回も聞き返した笑!

 

D album 「Misty」

この曲のイントロ大好きすぎるんだな〜〜〜。あのアルペジオ聞いただけでテンションがあがる。クールでスタイリッシュ(?)な音色。殺風景な海が見えるよ〜〜!!

イントロ部分の腕を大きくまわす振りが大好き。あと、乙コンでMistyの前振りで男性ダンサーがクラップしながらリズムとってた感じも好き。

あとは光一さんの「両手で作った双眼鏡」の歌い方がなんでかわかんないけどとても良い。上手いとか聞き惚れるとかではなくなんとなくぐっとくる。

 

E  album 「-so young blues-

光一ソロじゃん!って感じですがこういうエンタメどっか〜〜んみたいな曲大好きなんです。こういう曲調なら二人で歌っても良かったのでは…。

光一の曲構成って独特だと思う。冒頭〜イントロの展開も急展開だし、「泣いて焼いてもう明日には〜♪」もいきなりそうくる?!って思う。めまぐるしくメロディーがかわっていくから聞いていて面白い。Familyの転調前部分も全く今までの展開になかったメロディーが登場するしね。あえてそうしてるんだろうな〜すごいな〜。また光一さん曲書かないのかな〜。

 

F album 「ひらひら」

こういうスウィングした曲を歌うの、おそらく剛の方が得意というか剛の細かいリズムの取り方にマッチしていると思うんだけど、だからこそ光一の「この坂でキスしたっけな」が映える。本当はもっとはねたリズムで歌ってもいいと思うんだけど、イーブン気味で歌ってるから、剛と良い意味で対照的で、一度で二度おいしいみたいな(?)

あと単純に剛、作曲的な意味でおしゃれやなーと思う。

 

G album -24/7-  「Destination

テンション上がる〜〜〜!!ホーンセクション大活躍!!バンドもダンスも映えるエンタメ曲!!ホーンのキメがかっこいい。

Lコンでセンターステージにバンド、ダンサー、KinKi Kids、ふぉ〜ゆ〜が円を作って演奏してたの最高にかっこよかったな!!一体感あって。その時に、ふぉ〜ゆ〜の辰巳が大サビ前でくるくる高速回転してたのも本当に好き。またコンサートでやってほしい。そしてコンサートに行きたい。

 

H album -H・A・N・D- 「駅までは同じ帰り道

この曲って意外にftrが大人?になってからの曲だったんですね。

てっきり通学とか学校帰りのことを歌っていると思い込んでたのでもっと若い時の曲かと笑。

ポップな片思いの曲でかわいい。この曲に出てくる男の子、ダッフルコートにマフラーとか巻いてそう。こういうときめきがあれば通勤も楽しくなるんだけどな…。

 

I album -iD- 「Night + Flight」

夜フラフラしてる系の曲が好きなもので。KinKi でいうと星見ル振リも大好き。フィッシュマンズのナイトクルージングやスピッツの夜を駆けるとかもそうなんだけど、夜、ライトや星の光がキラキラしている空間を、走ったり飛んだりする疾走感や清々しさが心地良い。

夜間のフライトとか夜のお散歩って昼間よりもドキドキするじゃん。

 

φ 「銀色暗号」

φって、やっぱり気合い入ったアルバムだと思っていて、曲のバラエティが豊富というか、KinKi Kidsの世界観の幅広さを見せつけてるよなあと思う。だから選ぶの本当に難しいけど、でも銀色暗号が最高です。

最大の俺らがKinKi Kidsやで見せつけ曲だと思う!剛作詞、光一作曲の合作だし、ftrもKinKi Kidsドヤァと思いながら作っているにちがいない。そうじゃないとこんな渾身の一撃できない。

言うなれば愛のかたまりもそうなんだけど、愛のかたまり人気って、本人たちの予想を超えて広がったもので、良い意味でftrの読みは外れていたと思う。

その点、光一が「こういう曲をKinKiが歌えば絶対に良い曲になる自信があった」と公言している銀色暗号の方がドヤァ感が強いのは私のような小娘が言うまでもないかと!!

「問い質さないで 壊れるから」って言われてしまったらもう、、見守るしかできないのに気になりすぎるんですけど。ftrが仲良すぎて無意識のうちに普通だったら驚くような行動をした時に「問い質さないで 壊れるから」案件って言われてますね…仲良しは良きかな。ずっとそうであってほしいし見守っていきたい。

銀色暗号ってなんなんだろう…本当に……。

最後の「堕ちて 堕ちてく あなたのすべてに」の部分、宇宙の中をものすごい速度で駆け抜ける隕石みたいなイメージです。(?)

 

J album 「宝石を散りばめて」

これもイントロの振りが好き(笑)。ポーズ!ポーズ!みたいな。名前があるのだろうか、あのキメごとに静止する振りって。

Jコンで披露されていますが、ftrが引き連れてる感がすごい。

オリエンタルな感じの曲調と宝石っていうワードから艶やかさ、奇麗さに吸い寄せられて聞いてしまう曲。いつも何となくで聞いていたので不思議曲だな〜と思っていたけど、ちゃんと歌詞読んでみたら「夜!!!」「官能的!!!!」みたいな歌詞(はしょり過ぎ)で今更ながら驚きました。

J albumってなんとなく世紀末みたいな、映画のエンディングみたいな気持ちになるんだよな〜。KinKi Kidsのアルバムの中でも異色というか、アルバムの統一感が強いと思う。

 

K album 「いのちの最後のひとしずく

「剛の歌い出しが尊いで賞」を贈りたい!!!!「横顔の〜♪」だけでビール3杯は飲める!!!歌い出しだけで世界にぐっと引き込んでくれる感じがしますね。

K albumは、Family〜ひとつになること(ftrの合作曲)を軸に、世界、家族、友達、人と人とのつながり、生命といったテーマの曲が集まっています。Kには「絆・軌跡・感謝・感動」がかけられているらしい。

いのちの最後のひとしずくまであなただけを愛してる」って、揺るがない覚悟をもって歌わないと歌えない、伝わらない歌詞だから、ftrが今まで積み重ねてきた表現力だったり曲の解釈力だったりが凝縮されていて感動する。ストリングスの透き通った音色と鉄琴のキラキラした音が華やかな印象で、聞いているとなんとなく夜明けの海と桜が見えます。山下達郎に足向けて寝られない。

 

L album 「勇敢な君に」

コンサートで歌ってほしかった……歌ってくれたら嬉しすぎて気絶するかもしれない…。(L albumのイベントでは歌ってたけど。)

「光一の歌い出しときめくで賞」を贈りたい!!「返事がないね 君の心 僕の声届くの?〜♪」って、あんなかっこいい人にそんなん歌われたら気絶しますわな。想像しただけで心拍数上がる。矢野顕子、天才。ときめきのツボを理解していらっしゃる。間違いない。

矢野顕子が楽曲提供をするって聞いて、「どんな曲なんだろ〜♡」ってワクワクしながら初めてこの曲聞いた時の衝撃。衝撃波で軽く吹っ飛んだ記憶があります。

予想外の展開だったんです。あんなに強いサウンドと歌詞で攻めてくるとは。

歌詞全体的に好きすぎて全部書いたろかみたいな気持ちにもなるのですが、キラーワードとしては、「取り乱した君の腕は僕がしっかりつかんで離さないから」と、「一番の友達は僕さ ただの恋人じゃない もうこれ以上進めないなら 二人で引き返すのさ」

 

………これに太刀打ちできる言葉がねえっす。

KinKiの二人の関係性みたいなものとも重ねられるな〜とか考えているとなんかもう素敵!!!素敵!!!

ftrはもちろん恋人ではないけれど、なんか関係性とか超越した関係性を持っていてだからこそファンはftrの関係性を大事に思っているんだよな……。(話が横道にそれました。)

 

M album 「エゴイスティック・ロマンス」

これ、誰かがそう公言したのを聞いた訳では無いですが不倫の曲ですよね?

M albumだとたいむ・とらべ・らばーずも好きなんだけど、「不倫泥沼状態を男が開き直った曲じゃない?」って思い始めてから気になりすぎて、何回も聞いてしまう笑。

歌詞は退廃的で美しいですね。

「僕の羽を濡らさないで」とかね。まあタイトル通りエゴイスティックだけどな!

 

N album 「KING PROTEA」

N albumはftrも言うように全編ポップなアルバム。聞いていてハッピーになるので通しでよく聞いてます。

これって堂島孝平さんの人柄なんですかね。ポップでハッピー。

N album、本当に全部良い曲なので選びがたいですが、一番優しく一番イケメンな曲だと思うので。ふわっと優しく包み込みながら背中をおしてくれる曲。

だいたい、KING PROTEAって何だ?と思いまして調べたら、お花の名前でした。

赤寄りのピンク色の花で、貫禄があります。その花の立派さから、ギリシャ神話のプロテウスに由来してプロテアと名付けられたらしい。

あまりギリシャ神話詳しくないですが、さくっと調べたところによるとプロテウスって色々なものに変身できる能力を持っていて、「寄り道しながらも恐れず成長、変化していこう」みたいなこの曲のテーマともリンクするのかな、とふと思いました。

因みにKING PROTEAの花言葉は「王者の風格」。それってKinKi Kidsのことと理解して宜しいでしょうか!!!この曲もKinKiの軌跡とリンクするんだよな〜〜〜。

KinKiも噂とか不安とか孤独とかに立ち向かいながら、それぞれの歩幅で歩いてきたんですよね。今までもこれからも。

生で聞けたら絶対泣ける。

 

 

 

書き切った。次のアルバムも期待して待っているよ!!!めっちゃ豪華版にしてくれていいよ!!!

KinKi Kids Party」当たりますように。

KinKi  Kids大好き。

 

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